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<title>エゴの屍を越えて</title> 
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<modified>2012-03-01T13:07:23Z</modified> 
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<tagline><![CDATA[漫然と消費される日々の記録]]></tagline> 
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<title>『悟りの境地』、或いは『アタラクシア』</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:23Z</modified> 
  <issued>2009-12-14 00:24:44+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-12-14">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
一ヶ月強の無職期間を経て、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=10%E6%9C%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">10月</a>半ばから<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サラリーマン</a>に復帰した。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B4%BB%E5%8B%95&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">就職活動</a>の合間に、これまでついつい先延ばしにしてきたことを幾つか実行した。まずは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%90%BA%E5%B8%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">携帯</a>の機種変更をして、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スポーツ</a>ジムに登録し、買うばかりで積読状態だった本を片っ端から読んだ。次いで、保有している<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%A0%AA%E5%BC%8F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">株式</a>を整理し、疎遠になっていた友人と連絡をとり、週一程度で続けられそうな散歩コースを探した。一ヶ月は瞬く間に過ぎ去ったが、久々に充実した日々を過ごすことができた。<BR>
特に散歩の途中ではいろいろな発見があった。と、云っても、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>のころに広いと思っていた公園を改めて歩いてみると、やたら小さかったとか、毎日見ていたはずの山を別な角度から見てみると全く違った形をしていることに気がついたとか、どれも当然と言えば当然のことばかりなのだけれど。<BR><BR>
自力で歩くことをやめ、車のスピードに固定された時、目に映る景観も確実に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ロック</a>されてしまうのだと思う。いわゆる固定観念というヤツだ。<BR>
これまで、僕は違った景色が見たくなったとき（時々無性に見たくなる）、場所を変えるしかないと信じて生きてきた。そこにも飽きたら、また新しい環境を探す。その繰り返しが人生なのだと思っていた。それが“固定観念からの脱却”だと勘違いしていたワケ。そもそも何が観念を呪縛しているのか？　根本的な命題に一切関心を示さず、専ら<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スマート</a>な生き方を模索するコトに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%94%9F%E3%81%8D%E7%94%B2%E6%96%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">生き甲斐</a>を感じる人間が陥りがちなドクサ（=臆見）だ。<BR><BR>
『固定観念』という言葉は明らかな矛盾、というか無駄な強調を内包している。何らかの縛りがなければ、観念もまた存在し得ないからだ。しかし、“固定”を一つ一つ時間を掛けて剥がしていくことは不可能ではないようにも思える。全てを剥がし終えたとき、そこに広がる世界を先人はこう名付けた。『悟りの境地』、或いは『アタラクシア』と。<BR>恐らく、それは筆舌に尽くし難いのではなく、もはや、伝達する意味さえも消失したステージなのだろう、などと散歩をしながら考えているワケであります。
</Font><br />
<a name="more"></a>
]]> 
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<title>至誠にして動かざる者</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:23Z</modified> 
  <issued>2009-10-08 01:06:18+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-10-07">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
近頃、<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000014-maip-soci"　Target="_blank">『論語』が注目されている</a>
ようだ。僕も昔、『論語』読もうと努力したことがあるのだけれど、これがまた退屈極まりないというか、面白さが全く感じられなかったことを思い出す。孔子がつまらないのか、孔子に教えを乞う弟子たちのセンスがないのか、岩波書店が悪いのか、はたまた僕自身に問題があるのか深く考えた挙句、とりあえず岩波書店のせいにしておくのが無難かなと結論したのだった。ちなみに(読んだことないのに云うのもなんだけど)、勝間和代の本も大体こんな感じで、僕には絶対合わないような気がしている。
<BR><BR>
ところで、今回の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">タイトル</a>「至誠にして動かざる者」は孟子の言葉からとっていて、本来は「至誠にして動かざる者は、<U>未だ之有らざるなり</U>。」と続く。分かりやすく云えば“<B>誠意を尽くしてあたれば、心を動かさない者などいない</B>”といったところか。この言葉は『孟子』を研究していた吉田松陰によって広められ、今では政治家の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プロフィール</a>で座右の銘なんかによく書かれていたりもする使い勝手の良い言葉だ。
<BR><BR>
と、ここまで書いて、本来は孟子の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%93%E5%A7%93%E9%9D%A9%E5%91%BD"　Target="_blank">易姓革命</a>と9月の政権交代について書こうとしていたことを思い出したが、軌道修正するのは難しそうなのでこのまま進めることにする。(そもそも孔子の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>で始まったのが良くなかったかな。。。)<BR>
実を云うと「至誠にして～」というセンテンスには前後がある。孟子はこの前後に「<B>誠は天の道なり。 誠を思うは人の道なり。 至誠にして動かざる者は、未だ之有らざるなり。 誠ならずして、未だよく動く者は有らざるなり。</B>(＝誠実とは道理である。誠実であろうとすることは道徳である。誠意を尽くしてあたれば、心を動かさない者などいない。また、欠けた誠意によって心を動かされる者もいない)」と言っている。
<BR><BR>
僕は孔子や勝間の誠意に心を動かされなかったし、政治家の誠意についつい疑念を差しはさんでしまうワケだが、それは彼らの誠意が僕の所へ届くまでに様々なフィルターを通って変質してしまったせいなのだろうか？
<BR><BR>
そう云えば、『論語』の中に一つだけ面白いと感じた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">エピソード</a>があったので、最後に紹介したい。<BR>
【微子第十八の五章　狂接輿(世を儚んで狂人のフリをしている隠者)が車に乗った孔子と道ですれ違う。狂接輿はすれ違い様、孔子に対して「この乱れた世の中において政治に関わることはやめなさい」という趣旨の歌を詠む。孔子は彼の話を聞こうと車を降りたが、狂接輿の姿は往来の果てに霞んで結局話をすることは出来なかった。】
<BR><BR>もしも孔子が狂接輿に追いついて話ができたとしても、恐らく『論語』の方向性から逸れることのない退屈なハナシになっただろうことは想像に難くない。しかし、狂接輿が何を話すのか(恐らく孔子も感じたように、彼がとびっきりのハナシを聞かせてくれるんじゃないかという)期待をさせておきながら、それを台無しにする孔子の使えなさっぷりを以て『論語』の編者が何を伝えようとしたのか？サッパリ分からないあたりが何とも云えず良い。果たして、そこに至誠はあったのか、と深く追求しないでおこう。何事も中庸が肝心！
</Font><a name="more"></a>
]]> 
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<title>亀井発言</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:23Z</modified> 
  <issued>2009-10-06 20:27:35+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:matrix.15285528</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-10-06">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
亀井<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a>・郵政改革担当相の
<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091006/stt0910060004000-n1.htm">経団連批判</a>
が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になっている。日本における家族間の殺人事件の増大は、企業が人間の尊厳を軽視していることに由来する、という中々<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ユニーク</a>な発言だ。この件に関して、「殺人事件の発生件数自体は減少している」なんて書いているブログもあり、ちょっと微笑ましくもある。<BR>
確かに亀井の発言は、このブログの云うように事実から逸脱しているし、論理的にも飛躍し過ぎていることは明白だ。しかし、問題はそこではないように思える。この国の金融政策を司る人間が、企業の機嫌を伺うどころか寧ろケンカを吹っかけているワケで、それをどう考えるかということ。<BR>
亀井は経団連系ガリバー企業を威嚇するという彼なりの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パフォーマンス</a>で、鳩山内閣の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キーマン</a>であることを誇示しているのだろう。恐らく先の平成の徳政令構想を含めても亀井にお咎めはない。友愛を標榜する内閣における強面大臣の言行は、今後も世間の耳目を集めることになりそうだ。<BR><BR> 
発言の正当性はともかくとして、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">グローバル</a>資本主義の名の下で大企業がせっせと取り組んできた企業活動が社会の混乱を招いたということは理解できる。グローバル化とは端的に言えば、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%94%9F%E7%94%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">生産</a>者(労働者)と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">消費者</a>の分離である。企業は安い労働力を求めて次から次へと拠点を変えて浮遊し、低コストで生産した商品を高く買ってくれる消費者へ販売する。発展途上国で生産されたモノはその国々の人々に消費されることなく素通りして、先進国で消費されるワケだ。その過程で毒物や異物を入れ込んでやろうとする人が現れたとしても不思議はない。更に云えば、先進国の中でも(グローバル化の影響で仕事を失ったり、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%B3%83%E9%87%91&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">賃金</a>をカットされたりして)経済的格差が生まれ、安くて危険なモノは低所得者層の手元に届く可能性がグンと高まる。<BR><BR>
<a href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2005-11-18">以前</a>にも書いたが、急速に収縮するグローバルな世界は、重力崩壊によってブラックホールと化す巨大な星を思わせる。もし星の中核に、企業が搾取した労働力の恨みつらみが紛れ込んでいたとしたら、、、亀井大臣の発言も世迷い言と一蹴することは出来ない。

</Font><a name="more"></a>
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<title>草食系政党の思惑</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2009-09-21 14:08:55+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-09-21">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
問題の記者会見を経て、ちょっとした動きがあった。岡田外務大臣が<a href="http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091801001177.html" >記者会見をオープン化</a>することを発表したワケだが、ネットで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になっているように政府が後手に回っているというよりも、そもそもひとつの思惑があるんじゃないかという気がしてきた。<BR>
鳩山内閣(平野官房長官)は内閣支持率の調整をしようとしているのではないか？　鳩山内閣の支持率は現在70％に迫る高い数値になっており、国民の期待が非常に大きいことを示している。ならば調整(今回の場合はセーブ)の必要などないと思われるかもしれないが、長期的に見た場合、例えば財源確保の為に止む無く税率に手をつけるなんてことになった時は、高過ぎる支持率はネックになる可能性もないとは云えない。<BR>
これまで内閣支持率の算出に関する主導権は、世論誘導に絶大な力を誇る大手<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>にあったと云って過言ではない。この主導権は、政治家の進退や選挙において魔法の杖のように絶大なチカラを発揮する。
<BR><BR>
鳩山内閣にとって、内閣発足時の支持率が高い数値を示すのは火を見るより明らかで、それが大手メディアによって作られたものであるという自覚もあった。このままいけば大手メディアの顔色をいちいち窺いながら政策展開していかなければならないが、それは避けたい。そこで重箱の隅をつつくことで食い繋いでいるネットメディアに敢えて冷や飯を食わせ、その反応で支持率の調整を行う。支持率が大きく下がり過ぎないように言行に緩急をつけながら緩々と進み、後手に回ってデキないフリをしながらも公約のレールからは決してブレない。こうして世論(=メディア)を割っておけば、話題作りには事欠かないし、餌の配分の匙加減でメディア(=世論)を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コントロール</a>できる。
<BR><BR>
僕の考えた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストーリー</a>は大体こんな所だが、本当にこの芸当をやってのける胆力が果たして平野官房長官にあるのか？という疑問は残る。結果がでるのはもう少し先になりそうだが、これまでメディアにやり込められてきた政界が、国民の信頼の上に胡坐をかくメディアを出し抜く様が見てみたいという期待は捨てきれない。


</Font><a name="more"></a>
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<title>パイの行方</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=51342/entry_id=14931950" title="パイの行方" />
  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2009-09-16 20:44:18+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:matrix.14931950</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-09-15-1">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
少し前、需要の総体や限界効用の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になると<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ニュース</a>コメンテーターの評論家やら学者が、決まって“パイ”という表現を使っていたが、それが廃れてせいせいしている。そもそも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">日本語</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">使い方</a>さえままならない視聴者をヘンテコな米国語(？)で煙に巻いてやろうって感じがして、たまらなくイヤなのだ。“パイ”に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%8F%E3%83%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ハナ</a>シを戻すと、これは統計データの割合を示す円グラフが丸くてパイみたいだってところからきているらしいのだが、果たして丸い形のパイに縁遠いのは僕だけなのか、どうも違和感をもたずにいられなかったというワケ。
<BR><BR>
今日、鳩山由紀夫が首班指名を受けて(正式には天皇による任命を経て)第93代内閣総理大臣となった。これは先の総選挙において、選挙民が政権交代を望んだ結実であるワケだけれど、もう少し掘り下げて云うと「自分自身の境遇を是としなかった選挙民が多数であった」ということで、小泉構造改革の結果、持たざる者(改革的思考)の数が持てる者(保守的思考)の数を逆転したと云う事が出来ると思う。<BR>
確かにこの国の将来は暗い。僕自身未婚なのであまり大きな声では言えないが、二人の人間が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%B5%90%E5%A9%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">結婚</a>して生まれる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>の数が1.5人に満たない国なわけで、単純に考えれば30～40年後の人口(国の規模=納税総額)は4分の3くらいに落ち込むことになる。鳩山政権の当面の目標は縮小の定めにあるこの“パイ”のレシピ作りだ。<BR>
レシピの失敗例は古本屋に山積みになっている。一昔前のビジネス書によく書いてあった例えで、極寒の地でクラーを売り、灼熱の地でヒーターを売る工夫とか、需要の促進ではなく創出が肝要だ、なんてことがまことしやかに書かれていたが、アメリカの住宅バブル崩壊を経た今思い返すと、まるで短期的なポンジースキーム(ねずみ講)の決まり文句のようでちょっと微笑ましくもある。いろんなトッピングでデコレートしている間に肝心のパイの中身はねずみが食い散らかしていたというオチ。
<BR><BR>
かつて無限と盲信された“創出”の果てに予想に違わず“崩壊”が訪れた。アメリカではサブプライムローンが、日本では麻生太郎が幕を引いたワケだが、鳩山政権が転がり込んできたチャンスをどう活かすのか？　ことあるごとに“パイ”と連呼していた経済評論家がついに導出できなかった新しいスキームを提出するのか、とても興味深いところだ。<BR>
そのスキームに<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC" >ソニータイマー</a>が仕掛けられていなければよいのだけれど。
</Font><a name="more"></a>
]]> 
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</entry>
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<title>最近のこと</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-09-15" />
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2009-09-15 18:05:01+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2009-09-15">
<![CDATA[
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
2年もほったらかにしてしまったブログに、何を今更書けば良いものか悩んでいる。
故あって無職になり、まとまった時間ができたのでこの2年間をちゃらっと振り返ってみようと思ったのだけど、これが中々難しい。金持ちになったわけでもないし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%B5%90%E5%A9%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">結婚</a>もしていない。敢え無く<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%A6%81%E7%85%99&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">禁煙</a>に失敗し、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%90%BA%E5%B8%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">携帯</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャリア</a>も購読してる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%96%B0%E8%81%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">新聞</a>も変えなかった。職業以外何も変わりなし。
強いて言えば、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スーツ</a>のズボンを2本破る位太ったことと、極端に本を読まなくなったことくらいか。。。改めて書き出してみると、なんだか、とても惨めな気分になってくる。
<BR><BR>
さて、暗い気分をブッ飛ばして続けよう。世の中は僕の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ウエスト</a>以上に劇的に変わった。
安倍→福田→麻生と総理大臣が駆け抜けるようにリレーし、アンカーの麻生がバトンを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">落とし</a>て自民党は政権与党の座から転落した。これは、日本の政治が、世界<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a>恐慌という悲劇の舞台上で<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>の政権交代を模倣するかのような展開にも見えたし、小泉が解体したシステムの怨念が成就した瞬間のようにも見えた。
<BR><BR><BR>
と、ここまで書いてみて、「暗い気分」がブッ飛ぶどころか、更に重苦しさが増したような気がしてきた。そうだ、こんな時こそ中原中也の詩集でも読んで絶望の淵を垣間見てみれば案外救われるかもしれない。
<BR><BR>
中原中也は『酒場にて』という詩の中で次のように詠った。<BR>
“ほがらかとは、恐らくは、悲しい時には悲しいだけ悲しんでられることでせう？”<BR>
僕を含む日本人が長い間忘れていた感覚を取り戻すのは存外そう遠くないのかも知れない。段々そんな気がしてきた。まっ、なんとかなるさ！
</Font><a name="more"></a>
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<title>瀬島の死と安倍の辞任</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-09-16 17:41:14+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03cad0d8.ffdd34fa.03cad0d9.07b50b75/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4484266%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12102223%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0628%2f06283626.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0628%2f06283626.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" align="left"></a>
東浩紀の『情報環境論集』を読んでいる。五年ほど前に中央公論に連載され、ネット上で<a href="http://www.hajou.org/infoliberalism/index.html">公開</a>されている『情報自由論』が収録されていると知り、いてもたってもいられなくなってしまった。というのも24、5歳の頃初めて手にした論壇誌が“中央公論”で、実際に東の連載をリアルタイムで読んで、アタマの良い奴がいるものだなと感心していたワケ。再読して改めて（5年前にこの論文を執筆した）東の感度の良さというか、彼の思想的な立ち位置を確認できた気がした。
<br><br>さて、このところ更新が滞り気味だった。今年のアタマから勤め始めた会社で異動があり、勝手の違う職務にてんてこ舞いしていたわけなのです。少しずつではあるけれど自分のペースが徐々に見えてきたかなというところ、と言えば聞こえは良いが実際は今月に入ってすぐに<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89">瀬島龍三</a>が逝去し、安倍晋三が所信表明演説の二日後に辞職を表明するなど、殆どTVを見ない生活をしていても耳目を傾けずにはおれない出来事が次々と起き、それでは記録ついでにブログを更新しておこうと思った次第。<br><br>瀬島の死は家でとっている日経新聞と毎日新聞が一面で取り上げていて、彼の業績の重さを知らせていた。瀬島と云えば大本営参謀から伊藤忠、そして臨調と日本の歴史をまさに背負うようにして生きてきた人だ。数年前にTVに出演していたのを見たが、極めて正しいことを言う人だと感心した覚えがある。正しいと云ってもそれは“正統”とはまたちょっと違って、その時と場に応じた正当な言説で人を惹きつけることが出来る人だということ。自らの功績や持論を前面に押し出すことなく、しかし要所はキッチリおさえて結局最後にはこの人の凄さが心に強く残る。世間的には評価が分かれるようだが、それがまさに昭和という時代を体現しているような気もする。冥福を祈る。<br><br>そして安倍首相の退陣。退陣自体に驚きはないが、所信表明演説直後というタイミングはさすがに予想外だった。批判を一手に引き受けて次にバトンタッチした森にでもそそのかされたか、と一瞬頭をよぎったがやはりナンセンスだ。民主との大連立構想を小沢に吹き込まれた、というのもいまいちしっくりこない。参院選の顛末について<a href="http://critic3.exblog.jp/7218453/#7218453_1">世に倦む日日</a>が書かれていたこと（特に後半部分）が現実となって安倍の肩にのしかかり、腸を断つに至ったと見るべきかもしれない。<br><br>瀬島の死は今の政治経済を取り仕切る人々の目にはどう映ったのだろう？　かくありたしと願った人は果たして幾人いたことか気になるところだ。</font></p>

<a name="more"></a>
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<title>『ハゲタカ』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-03-04" />
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-03-04 14:18:03+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-03-04">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=NHK&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">NHK</a>の土曜<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドラマ</a>『ハゲタカ』が面白い。展開はベタだし内容も『<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a>腐蝕列島 呪縛』のパクリとしか思えないのだけど毎週見てしまう。ダブル主演（？）の片割れ、村上世彰を相当意識した設定の役柄を淡々と演じる大森南朋が特にイイ。
<br><br>
さて、ドラマから現実にハナシを戻す。とは云うもののこちらでもドラマさながらの大型合併・企業買収劇が繰り広げられているようだ。三角合併の要件に大きな変更がなされないことを考え合わせるとこの動きは益々過熱していくだろう。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>と経団連の意向の板挟みになった内閣の支持率が面白いように下がっているのも興味深いところだ。
<br><br>
今にして思えば、これまでに発覚した不祥事の中にはこうした一連の流れへの布石だったと考えるべきものも多数ありそうだ。<br>
大きなうねりの中で現実と虚構の境界が非常に分かりにくくなっている。ある日突然上司が外国人になる可能性も否定できなくなった今、ドラマを見て何を思うかは自らの生き方を考える上で大きなウェイトを占めることになるのかもしれない。娯楽が単なる娯楽ではなくなったようで少し悲しい気もする。
</Font></p>

<a name="more"></a>
]]> 
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<title>首相補佐官</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-02-12" />
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-02-13 00:31:11+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-02-12">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
柳沢伯夫（厚生労働大臣）の発言が物議を醸している。発言自体は別にどうでもイイのだけれど、気になることがある。<br>
（広報担当）首相補佐官の世耕弘成の存在だ。2005年の衆院選において世耕の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>戦略は功を奏したワケだが、結局自らの立ち位置を見定めるコトが出来ず葬り去られた感がある。溺れた策士は再び浮き上がってくるのか？彼が掴むモノは果たして藁なのか浮き輪なのか？非常に興味深いトコロだ。</font></p>

<a name="more"></a>
]]> 
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<title>マイペース</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-02-04" />
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-02-04 14:14:34+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:matrix.6403051</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-02-04">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
年明けから会社員に復帰した。定職に就いていなかった去年に比べてよくなったなと思える点は意外に少ない。なんて書くと罰が当たりそうだが本当なのだから仕方が無い。カードで買い物をする際に預金残高を過剰に気にするコトがなくなったコトと、コンパの席なんかでの自己紹介が楽になったコトくらいだろうか。<br><br>
自分では仕事をするのは決してキライな方じゃないと思っている。目的をもってコトにあたり、あらゆる手を駆使してその達成を目指す。しかし、たまに目的が曖昧になって仕事をこなす事自体が目的化してしまったり、組織的な戦略と自分のやり方の間にギャップがあることに気が付く瞬間がやってくる。サラリーマンにとっての正念場だ。ココで一旦過去を振り返り作戦を練り直す余裕をもてば職場を去るという最終手段の他に選択肢を見つけることができるのかもしれない。とは云え、組織の中にあって自分を見失わずに歩き続けることは極めて困難だ。<br>僕も学校を卒業してから2つの会社を辞めたワケだけれど、“自分のやり方が本当に間違ってなかったか”内省し検証を試みたのは結局、退職願を書いている最中になってしまった。まず最初にすべき事を後回しにした結果だ。<br>まぁ、反省すべき点は反省するにしても、以前の職から離れたことに後悔はないからよしとする。<br><br>
昨年から生活の拠点を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">オーストラリア</a>に移した友人からメールが届いた。日本では感じられなかった自由と労働の悦びを享受しているようだ。お前もこっちに来いと誘われたが、あと2、3年遮二無二働いて、例えどんな忙しさの中にあっても測れる“自分のペース”を身につけてから、そのペースの内でゆっくり考えようと思う。<br>一点の反省もない辞表を書く為に僕は働くのかもしれない。</Font></p>

<a name="more"></a>
]]> 
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</entry>
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<title>テレビ革命</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-01-28 23:12:46+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-01-28">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
関西テレビによる捏造の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ニュース</a>のせいもあってか、ビル・ゲイツの（当然といえば当然過ぎる）<a href="http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyid=2007-01-28T163453Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-244528-1.xml&src=rss" target="_blank">予測</a>に一層現実味が加わった感がある。<br><br>先日、『世界一受けたい授業』という<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">テレビ</a>番組で“情報社会におけるリスク認知”のハナシが出ていて興味深かった。要は報道によってスピンされた情報が如何に不確かなものであるかみたいなハナシ。普通<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>は自らの存在意義に関わるような話題を扱いたがらないので、その点では評価できる。<br>これが絶対的な自信（例えどんな話題を扱ったとしてもテレビは不滅だという）の表れなのか、或いはビル・ゲイツを始めとするネット愛好者の予測する社会に徐々にシフト<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">チェンジ</a>しようとしているのか定かではないけれど。<br>もしも、情報番組で紹介される<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%81%A5%E5%BA%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">健康</a>食材に殺到する視聴者の愚かさを指摘する意図があったとするなら、まだまだテレビも捨てたモンじゃないなと思えるのだが、、、それは穿った見方というものか。<br><br>どちらにせよ我が国のメディアリテラシーの次元が極めて低いことに変わりはない。<br>とかなんとか云いながら、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大河ドラマ</a>と『華麗なる一族』は欠かさず見ている。根はテレビっ子なのだ。</Font></p>

<a name="more"></a>
]]> 
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<title>2007年初日から2006年を憂う</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2007-01-01 11:28:02+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2007-01-01">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
年末年始の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%81%8A%E7%A5%AD%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お祭り</a>騒ぎのドサクサに紛れて“<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=STXKG0044%2030122006&g=MH&d=20061230" target="_blank">トヨタ自動車の申告漏れ</a>”が発覚した。この時期は新聞もTVも定番の年末編成で責任のある立場の人もみんな休みになるのだろう。タダでさえ内容の薄い紙面や放送にちょこちょこっと申し訳程度の報道がなされただけだった。<br><br>
特に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">テレビ</a>にはがっかりさせられる。年も明けていないうちから<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%8D%A0%E3%81%84%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">占い師</a>に来年どうなるか予言させ、年明けは金の掛からない新人芸人の漫才。通常国会の召集が近づいてきて漸く“この1年はどうなるか”なんて企画がチラホラでてくる。年末に出た経団連系ガリバー企業の不祥事はうやむやにされて、彼らに楯突くチャレンジャーは後に尾を引くような形で新年早々から叩かれる。テレビばかり見てるとバカになるとはよく言い得ているな、と思う。<br>
フセインの死刑執行と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トヨタ</a>の不祥事発覚からは、何か重大なモノを2006年と一緒に過去の記憶にしたいという強い意志を感じる。そのお陰で、2006年は兎に角後味の悪い年になったが、“重大なモノ”が今年中に災いをもたらさないようただただ祈るばかりだ。<br><br>さて、新春<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お笑い</a>番組でも見て、今年もハナから年を忘れる勢いで現実逃避するか!?
</Font></p>

<a name="more"></a>
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<title>年末の買い物</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2006-12-29 11:52:44+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-28">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%89%8B%E5%B8%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">システム手帳</a>のリフィルを買いに行った。手帳を使い始めたのはココ数年のこと。前職の仕事柄欠かすことのできないアイテムだったので、ちょっと高価な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">バイブル</a>サイズのモノを買ったのだけど、これが小さい上に差込<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ベルト</a>も邪魔でしかたない。すぐに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リング</a>径の細いA5サイズに替えたら、今度はムダに大きいような気がする。上手くいかないもんだなと思っている内に故あって職を辞することになってしまった。うまくいかない時はとことんうまくいかない。そのまま惰性でA5サイズの方を使っていたのだが、年明けからサラリーマンに戻るのを機に折角買ったバイブルサイズに戻そうと思ったワケ。<br>
<center><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03e7de98.bc58175d.03e7de99.a6dc04c7/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fmaejimu%2f586931%2f614191%2f614192%2f%23632516&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmaejimu%2fi%2f632516%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fmaejimu%2fimg128%2fimg10052828641.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fmaejimu%2fimg64%2fimg10052828641.jpeg" border="0"></a>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03d09851.25b6ef47.03d09852.67c17b19/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fnagasawa%2fbindex-011%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fnagasawa%2fi%2f10000514%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnagasawa%2fcabinet%2fnouritsu2007refil%2fimg26043203.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnagasawa%2fcabinet%2fnouritsu2007refil%2fimg26043203.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></center>
リフィルの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>や形式にこだわりはないが、結局カバーに合わせて能率手帳にした。時期が時期だけに選択の余地も無く、あまりモノの週間<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ダイアリー</a>（↑）を買うことになってしまったけれど。<br>
とりあえず心機一転。使い勝手の良し悪しが分かるまではもう少しかかりそうだ。B5サイズの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ビジネス</a>ダイアリーじゃないと間に合わないなんてコトにならなきゃいいんだけど・・・<br><br>

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03cad0d8.ffdd34fa.03cad0d9.07b50b75/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4232038%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11969518%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4925%2f49250165.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4925%2f49250165.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"align="right"></a>知り合いにいただいたまま使っていなかった<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%9B%B3%E6%9B%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">図書</a>カードがあったので、本屋に寄り道して、『<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03cad0d8.ffdd34fa.03cad0d9.07b50b75/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4049255%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11834401%2f" target="_blank">石田徹也遺作集</a>』にするか
『学問のすゝめ』か相当迷った挙句、『<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ソフトバンク</a>「常識外」の成功法則』を買って帰った。
<Font></font></font></p>

<a name="more"></a>
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<title>『ドイツ人が描く“或阿呆の一生”』（芥川龍之介 原作　カイ・グレーン 脚色）</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:24Z</modified> 
  <issued>2006-12-24 18:13:03+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-24">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
昨日の夜、運転中に聴くCDがなくてたまたまFM<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ラジオ</a>をつけたら、繊細で陰鬱な、それでいてどこか懐かしい感じのするフレーズが耳に入ってきた。興味をそそられて聞き入る。声は明らかに朗読口調なのだけど、普通の朗読劇ではなさそうだ。一見繋がりの無い短い文章を読んでいるようなのだが、流れに一貫性がないワケでもない。更には何の脈絡も無く科白がドイツ語に切り替わったりする。<br>
聴く者の不安を掻き立てながらも、決して恐怖に落とし込むわけではない（延々と微かな不安を持続させる）新感覚の朗読劇を暫く聴いて合点した。このスゴ腕の脚本家の正体は芥川龍之介だったのだ。<br><br> 
高校時代に芥川を読んで、直感的にこの人はホンモノの天才だと感じた。今でもそう思うし、彼ほど誠実に“言葉”と向き合った作家は他にいないのではないか、とも思う。現代国語の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教科書</a>に載っていた『<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E7%BE%85%E7%94%9F%E9%96%80&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">羅生門</a>』や『河童』は正直どうでもイイが、末期の作品、特に『侏儒の言葉』、『西方の人』、『或阿呆の一生』は時代や文学という小さな枠に収まりきらない才能の表出を感じる。<br>
年々評論家の視野が狭まっているのか分からないが、批評対象をそれぞれの専門分野に引き込む手腕に注目が集まる傾向は強まるばかりだ。脳科学だの数学をやっている学者が思想やら生き方を語る。百歩譲って彼自身の思想や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%98%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ヘアスタイル</a>の品格に目を瞑るにしても、彼らは彼らの能力に応じた題材を集めてきて、世の中に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マッチング</a>させるためだけの文章を書いているとしか思えないワケ。<br>
残念とは思いつつも、そうした作家の芥川論を読むよりは、たまたまつけたラジオで優れた才能を再確認するほうがいくらかマシな気もする。<br><br>
家に帰ってからネットで調べてみたら、僕の聴いたラジオ番組は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=NHK&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">NHK</a>-FMの“<a href="http://www.nhk.or.jp/audio/prog_fm_former.html" target="_blank">FMシアター</a>”という番組であるコトがわかった。今後の放送予定を見る限り魅力的な編成は無いが、気が向いたらまた車の中で聞いてみよう。<br>『或阿呆の一生』が収録されている本は多々あるが、角川書店の編纂<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スタイル</a>が趣味に合っているので、とりあえずリンクを貼っておく。</Font><br class="auto"/>
<!-- amazon --></p>

<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041033101/egonoshikaban-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" class="sonet-asin-image" alt="或阿呆の一生・侏儒の言葉" title="或阿呆の一生・侏儒の言葉"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041033101/egonoshikaban-22/ref=nosim" target="_blank">或阿呆の一生・侏儒の言葉</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 芥川 龍之介</li><li class="sonet-asin-label">出版社/<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>: 角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1969/09</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div>
<p class="auto">
<!--/ amazon --></p>

<a name="more"></a>
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<title>居心地</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:25Z</modified> 
  <issued>2006-12-21 22:36:18+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:matrix.6391914</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-21">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://blog.so-net.ne.jp/matrix/2006-12-19">昨日</a>、今日と二日続けて<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マクドナルド</a>に行った。初日は店に入って設定を済ませたところで急用ができてしまい、結局ネットに繋げないまま泣く泣く退散したのだけど、今日は100円の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コーヒー</a>一杯で40分ほど粘って通信速度を測ったり、アプリケーションの動作をチェックした。動画の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストリーミング</a>再生にも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストレス</a>はないし、とてもイイ感じだ。<br>苦労した点は2つ。①これは完全に僕側のミス。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ネットワーク</a>の設定でIPアドレスを固定にしていた為に通信は立ち上がるがログイン画面にたどり着けなかった。②“<a href="http://wireless.yahoo.co.jp/">Yahoo無線LANスポット</a>”は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ソフトバンク</a>テレコムの回線（BB<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">モバイル</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ポイント</a>）にプロバイダを通して乗り入れ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブラウザ</a>を起動すると自動的にBBモバイルポイントのログイン画面が立ち上がるんだけど、ログインIDがプロバイダ（Yahoo）で設定したものに＠＋[プロバイダ名]をくっつけなければならないコトを知らなかった為に手間取った（ログイン画面のヘルプですぐさま解決）こと。<br>実に初心者らしいつまづきだが、見方を変えれば初心者でも殆ど難なく利用できるサービスだと云える。<br><br>
と、いうワケで、公衆無線LAN初体験はわりとスムーズにいったワケだが、敢えて難癖をつけるならサービスのプラットフォームとなるマクドナルドの環境か。<br>初日はちょっと急いでいた上に昼食も兼ねていて、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コート</a>を着たまま席についてゴソゴソPCを取り出し、ハンバーガーを食べながら電源を入れるなんて具合だったのだけど、店内が非常に暑くて、本来の目的を達成しないままPCをしまって店を出る頃には少し汗ばむくらいだった。外に出て冬独特の冷たく澄んだ空気を吸って真っ先に思いついたのは<a href="http://www.videonews.com/on-demand/191200/000303.php">videonews.com</a>でよく話題にあがる“監視・管理社会”のこと。つまり、客の回転率を制御する為にアメニティ（空調や椅子の座り心地などなど）の調整が行われているんだろうなと考えたワケ。確かに客にとって本当に快適な環境を提供してしまえば、ノートPCやネットワーク対応の携帯ゲーム機なんかを持ち込まれて100円のコーヒー一杯で延々と居座られる可能性がある。それでは採算がとれない。<br>そういえば、So-netブログも昨日あたりから調子が悪いけれど、インターネットプロバイダなんかにも当て嵌まるかも知れない。インターネットの黎明期にはIT産業を牽引する役割を担っていたプロバイダだったが、ネット普及率が6割を超えた今、大目に見ても明るい将来があるとは云い難い状況にある。ホームページスペース、検索機能、Webメール、ポイント制、ブログ、映像配信とあの手この手のサービスで掴んだ客を放さない工夫をしているが、それらを維持管理していく費用もバカにならない。不用意にサービスを増やせばアクセスが殺到してサーバがパンクするし、気を抜けば後発のチャレンジャー企業が低価格を売り物にシェアを侵食してくる。すぐそこに限界が見え隠れするギリギリの戦いなのだ。サービスに障害が絶えないのも仕方ないといえば仕方がない。<br><br>
是非もないこととは分かっているものの、新しいサービスを心地良く使い倒したいという欲望に果てがないのも事実だ。流行語大賞は“ミクシィ”に譲ったが、（<a href="http://www.rankingjapan.com/ranking.php?page=746">IT 業界で働く人が選んだ流行語</a>では首位に輝いた）web2.0の技術が如何にして我々消費者の欲望を飼い慣らすか見ものだ。</Font></p>

<a name="more"></a>
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<title>バベル</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:25Z</modified> 
  <issued>2006-12-21 00:38:15+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-17">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://babel.gyao.jp/"><img src="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_dd6/matrix/5836601.jpg"　Border="0" align="left"></a>
公開はまだまだ先だが、『<a href="http://babel.gyao.jp/">バベル</a>』の日本向け公式サイトができた。<br><br>
少しどころか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%A4%A7%E5%88%86&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大分</a>話題が逸れるが、バベルのはなしに限らず、宗教的な教義を世相に重ね合わせて悲観する風潮は昔からある。そうした解釈から現代を見ればまさにツッコミどころ満載の世の中だ。<br>土曜とか日曜の報道番組の特集風に云えば“信頼関係の崩壊”というところか。政治家と国民、雇用者と被雇用者、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%95%99%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教師</a>と生徒、そして親と子の信頼関係は確かに強固とは云いがたい。しかし、どうだろう？本当に“崩壊”と呼べるほどしっかりしたモノが嘗てこの国にあったのだろうか。<br>現実から目を逸らして懐かしむ過去は素晴らしい世界に違いない。でも、多分、それは幻想だ。「我々は乗り越えてきたのだ」という自負が過去の労苦を軽減させ記憶を曖昧にさせる。中途半端な共通点を見つけては知ったフリをして批判し、評価し、やがて忘却する。<br>
<a href="http://blog.so-net.ne.jp/matrix/2006-10-14">以前</a>、イジメについて、“イジメにあう人は僕みたいなのとは正反対のタイプが多いのだと思う”と、まるで自分がイジメとは全く関係ない人間であったかのように書いたが、これも恐らく幻想なんだと思う。小ズルく立ち回って困難（といっても大したものではないけれど）を回避してきたという強烈な思い込みに支配されて、イジメに関して積極的に思い出そうという気がないだけなのだ。お陰で、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>は昔の自分の様にズルくて残酷な存在なのだという固定観念からどうしても抜けられずにいるワケ。<br>今、教師が槍玉に挙げられているけれど、教師を責めたところでどうしようもないコトだという気もしてくる。彼らも僕と同じ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%95%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ワンダフル</a>ワールドの住人で、イジメに遭っている子供達の悲痛な想いを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イメージ</a>できないのだろうから。<br>
その一方で幻想の世界を持てない人達もいることだろう。虐待やイジメによって人生の早い段階から逃げ場を奪われた人達は、“乗り越えた”という感覚がない為に呪縛から逃れられずに何時までもそこに固執しづづけるしかないかもしれない。悲しみが新たな悲しみを無限に量産し続ける絶望的な世界だ。<br><br>
イジメに限ったことではない。病気や障害、出自、所属など大小の差こそあれ、そこに出現する溝は他者との意思疎通を断絶するには十分なくらい深い溝なのだと思う。“信頼関係の崩壊”は現在進行形で百人百様の“現代”を建設し続ける我々人類に課されたバベル（＝混乱）の呪いなのかもしれない。<br><br>
どうもハナシを本筋に戻せそうにないので、もう一つ。<br>
僕は無神論者ではないけれど、唯一絶対の神様を崇め奉るほど寝惚けてもいないという自負がある。“アンタの創った世界には、バベルの塔を崩壊に至らしめたちんけな怒りに屈するほどデキタ人間ばかり住んでるワケじゃねぇんだぜ”ということを声を大にして云ってやりたい。そんな気持ちで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%98%A0%E7%94%BB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>『バベル』の公開を心待ちにしている。</Font></p>

<a name="more"></a>
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<title>公衆無線ＬＡＮ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-19" />
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  <modified>2012-03-01T13:07:26Z</modified> 
  <issued>2006-12-20 12:07:17+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-19">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
ヤフーが“<A Href="http://wireless.yahoo.co.jp/">Yahoo無線LANスポット</A>”の提供を開始した。今のところ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プレミアム</a>会員向けの先行サービスだが、来年6月以降は一般の顧客にも提供される。<br>先日WinVistaがモバイルPCを相当意識しているようだと書いたが、通信インフラの整備が見込めなければあまり意味がない、というか、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マイクロソフト</a>もわざわざそんなコトを前面におしだしたりしないだろう。勿論、通信速度に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストレス</a>があれば公衆無線LANの価値はなくなるワケだから“見込み”があるに違いないと考えるのが普通だ。<br>低額（プレミアム会員は来年5月まで無料、それ以降は月額210円）の公衆無線LANの発展・普及が今後のネット社会の鍵を握っているように思う。
<br><br>僕も孫正義のオハコ「無料期間」に惹かれて思わず契約してしまった。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">携帯電話</a>のお陰で、外出先でPCを必要とする局面はあまりなかったけれど、パケット通信速度にイライラすることは幾度もあった。今後はモバイルPCの重さや形状が最大のネックになっていきそうだ。<br>マイクロソフト、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ソフトバンク</a>、PC<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>各社。並べて書いてみると、全く新しい形のモバイルPCが生まれるのもそう遠くないような気がしてくる。<br><br>とりあえず、今日の昼飯は公衆無線LAN初挑戦を兼ねて<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マクドナルド</a>にしよう。</Font></p>

<a name="more"></a>
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<title>Windows Vista</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:26Z</modified> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-12">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<a href="http://blog.so-net.ne.jp/matrix/2006-12-11">先日</a>書いた通り、『the <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=Microsoft&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Microsoft</a> Conference 2006 <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E4%BB%99%E5%8F%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">仙台</a>』に行ってきた。<br><br>
<a href="http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/default.aspx">Windows Vista</a>については、先行体験<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コーナー</a>なんてのを設けている電器屋もあるようだが、僕はPC本体を買うときくらいしか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%AE%B6%E9%9B%BB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">家電</a>量販店には行かないので、今回はじめてVistaを触ったというワケ。率直な感想はどうだかなっていうところ。近未来的な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">グラフィック</a>はかっこいいし、操作上の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストレス</a>も全くないのだけど、やはりWin98→XPへ乗り換えたときの劇的な感動を超えるものではなかった。体験用に置いてあった<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88PC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ノートPC</a>がハイエンドクラスのスペックだったのも手伝って、当然と云えば当然という感覚が増幅されたような気もする。やはりこの辺はビミョーとしか云えない。<br>
そもそも製品のバージョンアップの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">インパクト</a>は回を重ねるごとに小さくなるのが普通だ。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パソコン</a>のOSなんかは典型的と云えるだろう。ハードの品質向上や通信インフラの整備などの外部要因に拠るところが大きいし、運よくそうしたタイミングに恵まれても結局は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">消費者</a>の購買意欲という追い風が吹かなければ、あらぬ方向に飛ばされてしまう。WindowsMeがいい例だ。
<br><br>
折りしも、googleの出現によってマイクロソフトの影は益々薄くなっている。<A Href="http://www.live.com/" Target="_blank">Windows Live</A>で巻き返しを狙っているようだが、どこか中途半端な気もする。嘗てハイテク産業を付従えて頂点を極めた輝かしい日々を忘れられないのかもしれない。
このまま自らの創り出したドグマの内に沈みゆくのか、それとも不沈母艦として新たな航路を見出すのか？非常に興味深いところだ。
<br><br>
とりあえず、今回のカンファレンスを通じて“VistaはモバイルPCの可能性に注目して作られたOSだ”と感じたので、導入するのはWiMAXとかの次世代通信インフラが整う（1～2年くらいかな）のを待ってから検討しても遅くはないかなと思いました。<br><br><br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03cad0d8.ffdd34fa.03cad0d9.07b50b75/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3723678%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11569189%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3933%2f39333244.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3933%2f39333244.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" align="left"></a>
そうそう、例の<A Href="http://www.sonyplaza.com/shopping/08/BUS/81/08-BUS-0181.html" Target="_blank">しおり</A>はS-PAL仙台に入っているソニープラザで買うことが出来ました。異動時間に少し勉強しようと思って『<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03cad0d8.ffdd34fa.03cad0d9.07b50b75/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3723678%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11569189%2f" target="_blank">ネット社会の未来像</a>』を読みながら行ったのだけど、案の定カンファレンスの内容とは殆ど被るところがなかったのでラストラインにセットして、帰りは居眠りしてました。
</Font><br class="auto"/>
</p>

<a name="more"></a>
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<title>読書中の悩み</title> 
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  <modified>2012-03-01T13:07:26Z</modified> 
  <issued>2006-12-12 00:09:58+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/2006-12-11">
<![CDATA[
<p class="auto">
<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
<A Href="http://www.sonyplaza.com/shopping/08/BUS/81/08-BUS-0181.html" Target="_blank">
<img src="http://matrix.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_dd6/matrix/5774693.jpg" Border="0"align="right">
</A>久しぶりにネット<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サーフィン</a>をしていたら、イイ感じの“しおり”を見つけた。僕は要領が悪くて、最近買った本と図書館から借りた本、読まなければならない本の3～5冊をとっかえひっかえ読むクセが身についてしまっている（勿論殆どアタマには残らない）のだけど、普通のしおりを挿んでいても、結局はそのページのドコまで読んだか分からなくなってしまうことがよくあるワケ。<br><br>
この“しおり”、どうやら<A Href="http://www.sonyplaza.com/shopping/08/BUS/81/08-BUS-0181.html" Target="_blank">ソニープラザ</A>で買えるようなのだけど、ひとつ150円のモノを買うのに送料525円をかけて送ってもらうのもどうかなぁ、と迷っていたら、丁度<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マイクロソフト</a>から『<A Href="http://www.event-registration.jp/events/msc06/" Target="_blank">the Microsoft Conference 2006 仙台</A>』の案内メールが届いた。参加登録していたのもすっかり忘れていたのだけど、WindowsVistaがどんなものか見るついでに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E4%BB%99%E5%8F%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">仙台</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ソニー</a>プラザも覗いてみようと思う。</Font></p>

<a name="more"></a>
]]> 
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<title>『23分間の奇跡』（ジェームズ・クラベル 著/青島幸男 訳）</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=51342/entry_id=6389345" title="『23分間の奇跡』（ジェームズ・クラベル 著/青島幸男 訳）" />
  <modified>2012-03-01T13:07:26Z</modified> 
  <issued>2006-12-11 11:22:53+09:00</issued> 
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087493571/egonoshikaban-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4087493571.09._SCMZZZZZZZ_V1104307803_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="23分間の奇跡" title="23分間の奇跡"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087493571/egonoshikaban-22/ref=nosim" target="_blank">23分間の奇跡</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ジェームズ</a> クラベル</li><li class="sonet-asin-label">出版社/<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>: 集英社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1988/07</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div>
<p class="auto">
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<Font STYLE="font-size:11pt;line-height:25px">
はじめてamazonの商品紹介を利用してみた。とは云うものの、最近読んだ本の中に面白いものがあまりないので、手始めにこれまで読んだものの中から特に印象深かった本について書くことにした。紹介料の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ギフト</a>券を手にするのはまだまだ先のハナシになりそうだ。<br>
さて『23分間の奇跡』について。戦争に勝った国と負けた国の明暗を小学校の一つのクラスにクローズアップして描いた非常に短い作品。国家や主義信条などの大枠は殆ど明かさず、終戦或いは国家的な闘争の終結によって<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%B4%BE%E9%81%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">派遣</a>された新任<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E6%95%99%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教師</a>が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>達に新しい考え方やモノの見方を淡々と教えて（植えつけて）いく様子はかえって生々しい。<br><br>
<a href="http://blog.so-net.ne.jp/matrix/2006-11-25">先日</a>web2.0について書いた。書いたと云っても日進月歩のスピードで進化し続けている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">インターネット</a>技術についていける筈もなく、昔を懐かしみながら負け惜しみを2つ3つ書いただけだが。。。<br>
最近、サイドバーによく見るサイトのリンクを追加したり、amazon<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アソシエイト</a>の“おまかせリンクβ版”（独自のアルゴリズムに基づいて、貼り付けたWebサイトの内容に沿った商品を表示するプログラムで、amazon「独自のアルゴリズム」というヤツが当ブログの内容に応じてどんな商品をピックアップするのか非常に興味があった）を入れてみた。<br>
ブログを立ち上げておきながら、その多様な機能を活用する気にはなれず、気が向いたとき気の向くままに雑記してきたのだけど、文字ばかりだとどうも味気ないような気がしてきたし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matrix:000220498382&k=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アフィリエイト</a>だのドロップシッピングだの<a href="http://www.pressblog.jp/index.aspx">プレスブログ</a>といった新しいシステムが次々と登場して、そういうのを取り入れているブログを見ていると気になってしかたないワケ。<br>
基本的にgoogleとかamazonは気に入らない。検索履歴とか購買履歴から次の可能性へ誘導するシステムにコントロールされるような気がしてイヤなのだ。盗聴法に根強く抵抗した共産党、或いは『23分間の奇跡』で教師を信じようとしない生徒みたいな感覚なんだと思うのだが、結局両者に倣う形になってしまった。システムの一部になることを受け入れてしまえば、なんてことは無い。便利で心地の良い世界が約束されているのだから。<br>
そういえば、『23分間の奇跡』を知ったのも確かメディアのお陰だったじゃないか！？</Font></p>

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